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農園の四季

戸隠ハラヤマ農園は戸隠連峰の麓、標高およそ1,000mの場所にあります。

有名な善光寺のある長野市街地から車でおよそ30分。

ちょっと脚を延ばすと、時間の流れがゆっくりに感じる心休まる風景に出会えます。

ここでは、農園内や周辺のなにげない日常の写真を公開しています。

          

※秋の写真がほとんどありませんが順次撮影して更新します。

里より一足遅い戸隠高原の新緑の季節。

深く積もった雪が日に日に薄くなり、同時に小さな緑があちこちに顔を出します。

雪解け後の農園では4~5月は露地栽培の行者にんにくの収穫期となります。

まだ雪のかぶった戸隠山
ブルーベリーの木 芽吹き
芽が出たばかりの行者ニンニク
桜
つくし
戸隠連峰
大きく成長した行者ニンニク
何の花でしょうか?
ブルーベリー畑
タンポポ
ブルーベリーの花

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行者にんにくの花
行者にんにくの花はネギの花と似ています
小さな黒い丸が行者にんにくの種です
農園近くの小川
収穫期を迎えたブルーベリー
ブルーベリー 小粒の品種
花豆(ベニバナインゲン)の花
近所のソバ畑 
背中に青虫がついていました
ブルーベリーとカミキリムシ
あけび

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日照時間が長くなり、太陽の光をいっぱいに浴びて植物たちは成長を続けます。植物の成長に合わせて様々な虫たちも見ることができます。

農園では7~8月はブルーベリーの収穫期。

他にもたくさんの夏野菜の収穫で食卓が賑わう季節でもあります。行者にんにくも成長を続け、白くてかわいい花が咲きます。

 

  

12月半ば~3月末頃までの間、農園は真っ白な深い雪に包まれます。一見、動きを止めているように見える雪の下でも、植物たちはゆっくりとしっかりと成長し、芽吹きの準備を進めています。

1月中旬~3月中旬は露地より一足早くハウス内で促成栽培の行者にんにくを収穫・出荷する作業が始まり、一年のなかで一番の繁忙期となります。

戸隠連峰とブルーベリー畑
飯綱山と青い空
ウサギの足跡
冬でも木の実が残っていました。
これはキツネの足跡でしょうか
木々に積った雪
真冬の戸隠山
戸隠山
ビニールハウスの中で行者ニンニク促成栽培
1月初旬には促成栽培の行者ニンニクが芽を出します
促成栽培の行者ニンニク もう少しすると収穫です
冬の戸隠連峰
芽を出した行者ニンニクの上に雪が積った風景
芽を出した行者ニンニクの上に雪が積った風景

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ブルーベリーの紅葉と戸隠連峰
ブルーベリーの紅葉

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